公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 Japan Institute of Logistics Systems
あなたに届け、私の挑戦。

40周年記念大会

全日本物流改善事例大会

2026

~皆様が取り組んだ “改善事例”を募集!
発表事例より「物流改善賞」を決定‼~

大会開催日
  • 1日目 2026512日(火)
  • 2日目 2026513日(水)
お申し込みはこちら

SPECIAL MOVIE
「THE KAIZEN HEROES」

「あなたに届け、わたしの挑戦」 物流現場の最前線で、人知れず悩み、動き出した発表者たち。 この動画は、彼らが「KAIZEN HEROES」へと覚醒していく軌跡を追ったドキュメンタリーです。
単なる「効率化の記録」ではなく、一人の担当者の「挑戦」が、現場を動かし、会社を変え、最終的には顧客や社会という「あなた」へ価値を届けるまでのドラマチックな軌跡を映像化しました。 改善のドラマの、その先にある感動をぜひ目撃してください。

ダイジェスト動画

ダイジェスト動画
  • 現場のヒーロー

    山村ロジスティクス株式会社 様

    現場のヒーロー
  • 戦略のヒーロー

    NX・NPロジスティクス株式会社 様

    戦略のヒーロー

みんなの体験談

発表者、聴講者の声を集めました

  • 発表者の声

    • 発表者

      SBSロジスター株式会社(旧大分運輸)

      塩手 規子

      私は過去2回、この大会で発表させていただきました。その際、他企業の現場担当者の方と交流する機会があり、とても貴重な時間となりました。また、私たちの改善は秒単位のとても細かなものですが、それを評価していただいたことで作業者全員のモチベーションが上がり、今でも改善活動への積極的な参加が継続しています。今後も働きやすい職場を目指して全員参加で活動していきます。

    • 発表者

      資生堂ジャパン株式会社

      吉田 霞

      大会への出場は、自社の改善活動を客観的に見直し、価値を再確認する貴重な機会となりました。また、業界の知恵と情熱が集まるこの大会で、他社の優れた事例にも感銘や刺激を受け、未来に向けたさらなる改善活動推進の原動力につながっています。今後も業界の発展に寄与できる企業であり続けられるよう、挑戦と進化を続けてまいります。

    • 発表者

      北海道ロジサービス株式会社

      池戸 伸也

      本大会への出場は、自社の改善成果を形にする絶好の機会です。他社の先進事例を深く学び、自社の現場へ還元する「カイゼン循環」が、私たちの現場力を飛躍的に高めてくれました。社外との交流で得た刺激は、次なる高みを目指す強いモチベーションとなり、社内に新たな挑戦の風を吹き込んでいます。

  • 聴講者の声

    • 聴講者

      自社は物流専門企業であるが、メーカー企業の物流部門の改善は自社システムの開発や、改善後の取引先負担のケア等の強み/視点をもって改善活動に取り組まれており、非常に興味深かった。物流サービスを提供する身として、メーカー思想の物流を提案できる環境づくりが、荷主との信頼関係強化/サービスの差別化につながることを改めて実感した。

    • 聴講者

      初めて参加いたしましたが、他社が抱える課題・問題は、当社が抱える問題と重なる部分もありました。課題に対する解決へのアプローチ手段や考え方について、何れも大変参考となるものばかりで、濃密で貴重な機会となりました。

    • 聴講者

      マテハン機器の導入や大型投資ではなく、現場の創意工夫による改善事例が多く、会社の規模にかかわらず、参考にしやすいものでした。20分の発表×3社というセッションも長過ぎず、短過ぎず、適切な組み立てだと思います。

実行委員長 挨拶

実行委員長

40周年に寄せて

全日本物流改善事例大会は、おかげさまで本年40周年を迎えます。これまで支えてくださった関係各位に、心より御礼申し上げます。
現場の知恵と工夫を持ち寄り、物流の安全・品質・生産性を高める改善の輪を広げてきた歩みは、次代への大きな財産です。節目の年となる本大会では、「あなたに届け、わたしの挑戦。」のキャッチフレーズのもと、新たな課題に向き合いながら、持続可能な物流を実現するヒントを、事例共有と対話を通じて深めます。日頃の取組を発表し、学び合い、次の一歩につなげる場として、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

全日本物流改善事例大会2026実行委員会
委員長 渡邉 一衛
(成蹊大学 名誉教授)

全日本物流改善事例大会2026
はこんな大会です!

「全日本物流改善事例大会2026」では、ひとつの作業所(現場)で完結する小集団による取り組みを対象とした「Ⅰ.物流業務部門」と、複数の物流業務および工程を統合した範囲を対象とした「Ⅱ.物流管理部門」における改善事例を募集、その中から選ばれた優秀事例を部門別に発表いただきます。

  • 40周年記念講演
    「●●●●●●●●●」

    遠藤 功氏 (株式会社シナ・コーポレーション 代表取締役/元ローランド・ベルガー日本法人 会長)

    早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、複数の外資系戦略コンサルティング会社を経て、現職。2005年から2016年まで早稲田大学ビジネススクール教授を務めた。2020年6月末にローランド・ベルガー会長を退任。7月より「無所属」の独立コンサルタントとして活動している。多くの企業の社外取締役、経営顧問を務め、次世代リーダー育成の企業研修にも携わっている。主な著書に『現場力を鍛える』、『見える化』、『ねばちっこい経営』 、『現場論』、『生きている会社、死んでいる会社』など多数。

  • 40周年記念交流会
    「あなたに届け、わたしの挑戦。
    ―KAIZEN CHALLENGERS PARTY― 」

    発表者および聴講者による懇親会を、両日実施いたします。

    (以下項目中略)

  • 過去最多48の改善事例が発表されます

    会場を2つに分け、2日間にわたりパラレル形式にて開催いたします。貴社の参考となる事例がきっとあるはずです。
    改善事例の概要はこちら

  • 発表者との名刺交換会を実施、情報交流が図れます

    各セッション終了後には、発表者との名刺交換会を実施、またコーヒーブレイクの時間を設けるなど、参加者相互の交流が図れます。

  • 発表事例は後日、動画配信いたします。大会への参加者は無料で視聴可能です

    大会終了後、発表の模様を収録した動画を公開いたします。大会への参加者は無料で、期間内(5月~12月を予定)何度でも視聴可能です。

  • ※ 視聴できるのは参加日の事例となります。 
    ※ オンラインライブ配信は行いません。

発表部門について

  I.物流業務部門(物流センター等での現場改善) II.物流管理部門(運営・管理部門での改善)
対象範囲 ひとつの作業所(現場)で完結する小集団が対象 複数の物流業務および工程を統合した範囲が対象
対象業務 輸送、入荷、検品、保管、仕分、ピッキング、 包装、荷役、積付、出荷、配送 受・発注管理、輸・配送管理、在庫管理、作業管理、包装管理
関係部門 物流センター、生産工場、建築現場、病院、商業・港湾施設等 物流部門等
役割 作業生産性向上、業務コスト削減、物流品質向上、 現品管理、精度向上、安全性向上、環境負荷軽減等 コスト削減、精度向上、物流リードタイム短縮、環境対応等

I.物流業務部門(物流センター等での現場改善)

対象範囲
ひとつの作業所(現場)で完結する小集団が対象
対象業務
輸送、入荷、検品、保管、仕分、ピッキング、 包装、荷役、積付、出荷、配送
関係部門
物流センター、生産工場、建築現場、病院、商業・港湾施設等
役割
作業生産性向上、業務コスト削減、物流品質向上、 現品管理、精度向上、安全性向上、環境負荷軽減等

II.物流管理部門(運営・管理部門での改善)

対象範囲
複数の物流業務および工程を統合した範囲が対象
対象業務
受・発注管理、輸・配送管理、在庫管理、作業管理、包装管理
関係部門
物流部門等
役割
コスト削減、精度向上、物流リードタイム短縮、環境対応等

各部門における事例

I.物流業務部門(物流センター等での現場改善)

庫内作業の改善例

  • ピッキングリストや棚表示、ピッキング作業の改善
  • 人員配置の改善によるピーク時対応や負荷の標準化
  • 荷役機械、保管設備、パレット、容器、情報端末等の改善
  • 出荷頻度や取扱製品に応じた保管、配置方法の改善
  • 作業環境、作業方法の改善
  • 包装作業の改善

輸配送の改善例

  • 復路輸送の空荷防止などによる収益の向上
    (以下略)
  • 誤出荷、誤納の減少
  • トラックの積載率、回転率、運行効率の向上
  • トラックの滞留・積載時間の短縮

輸出・輸入業務の改善例

  • 港湾、空港など輸出入物流拠点における業務改善
  • コンテナ輸送における物流の効率化
  • 通関業務における事務作業の改善

テクノロジーを活用した改善例

  • 省人化機器(ロボティクス)・IoT・AIの活用による効率化・改善
II.物流管理部門(運営・管理部門での改善)

物流システムの改善例

  • 物流拠点の統合・再配置による改善
  • 事前出荷情報の取得と活用による改善
  • 国内・海外物流拠点間輸配送の改善
    (以下略)
  • 港湾地区における渋滞への対応
  • IT・IoT活用による効率化、業務改善
  • 物流に配慮した包装設計
  • パレット、包装資材の環境対策

管理系(取引条件等)の改善例

  • 納期回答の迅速化
  • 取引条件の変更による改善
  • 物流変動に合わせた作業体制の構築
  • 在庫の適正化
  • 現場事務へのRPAの活用

物流全般

  • 環境対応、環境負荷の低減を目指した活動
  • 労働環境改善、働き方改革
  • 災害対応について(震災・水害等)
  • 作業安全性への取り組み
  • 労働力不足への対応
  • 企業連携・サプライチェーンへの取り組み
  • CSの向上(クレームの減少)
  • SDGsに向けた取り組み
  • 教育訓練によるモラル・モチベーションの向上

参加のおすすめ

全国で取り組まれた
物流改善事例が発表されます

グローバル化の進展、環境負荷軽減の推進、コンプライアンスの確保、人材・労働環境変化への対応など、企業経営を取り巻く重要な課題に対応していくために、企業競争力の向上と企業価値向上に大きく貢献するロジスティクスを構築し、部門間はもとより企業や業種・業界の枠を超えた連携が強く求められています。
ロジスティクスを効率的かつ効果的に機能させるのは、実質的な運営を司る物流現場です。企業経営にスピード、効率化が強く求められ、さらに多様化、複雑化している経営や市場等の環境変化に柔軟に対応できる物流の「現場力」がこれまで以上に必要とされており、物流現場改善活動の推進は「現場力」を強化する重要な役割を担っております。
(以下略) このような状況のもと、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会では、物流における「現場力」をさらに高めるべく、優れた物流改善事例を相互に発表し、課題解決の手がかりやノウハウを共有していただくとともに、物流の実務者同士が集う情報交流の場となる「全日本物流改善事例大会2026」を開催いたします。
今大会では多数の応募事例のなかから選考された、過去最多の42の優秀事例が2日間にわたって発表されます。また各セッション終了後には、発表者との名刺交換会を実施し、参加者相互の交流を図るとともに、大会終了後には発表の模様を収録した動画を公開、大会への参加者は無料で期間内何度でも視聴可能です。
物流改善に意欲的な取り組みを行っている企業の発表を通じて、参加各社の物流改善活動がさらに活性化し、エッセンシャルワークとしての物流が持続的・安定的に確保されることを期待しております。
この機会に是非関係各位の積極的なご参加をお待ちしております。

全日本物流改善事例大会2026
開催要領

会期

1日目:2026512日(火)  10:00~17:15

A会場
セッションaceg
B会場
セッションbdfh

2日目:2026513日(水)  10:00~17:10

A会場
セッションikmo
B会場
セッションjlnp
会場

東京コンファレンスセンター・品川

東京都港区港南1-9-36 アレア品川5F

プログラム

物流の実務者による改善事例について、物流センター等での現場改善を対象とした「Ⅰ.物流業務部門」と運営・管理部門での改善を対象とした「Ⅱ.物流管理部門」の部門別に募集し、応募事例の中から選考された「優秀事例」を本大会にて発表いただきます。なお、優秀事例発表者にはクリスタルを贈呈いたします。

主催

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会

一般社団法人 日本物流資格士会

全日本物流改善事例大会
実行委員会 委員名簿

2025年10月現在(順不同・敬称略)

委員長
  • 成蹊大学
  • 名誉教授
  • 渡邉 一衛
副委員長
  • 東京海洋大学
  • 学術研究院 流通情報工学部門 教授
  • 黒川 久幸
委員
  • 伊藤忠食品(株)
  • ロジスティクス本部 本部長代行
  • 神山 浩二
委員
  • (株)ANA Cargo
  • マーケティング業務部 担当部長
  • 中井  尚
委員
  • SBS東芝ロジスティクス(株)
  • 経営企画部 企画担当 参与
  • 脇田 哲也
委員
  • SBSロジコム(株)
  • 営業企画部長(日本物流資格士会)
  • 三身 直人
委員
  • (株)オカムラ
  • ロジスティクス統括部 物流企画部 課長
  • 磯崎 隆之
委員
  • サッポログループ物流(株)
  • 経営戦略部 部長付
  • 浦田 浩明
委員
  • 山九(株)
  • 物流事業本部 物流企画部 担当部長
  • 平田 茂幸
委員
  • 大成建設(株)
  • エンジニアリング本部 エンジニアリング第1部 部長
  • 津田 亮一
委員
  • 日本通運(株)
  • ロジスティクス事業推進部 専任部長
  • 吉村 治之
委員
  • (公益)日本ロジスティクスシステム協会
  • JILSアドバイザー
  • 飯田 正幸
委員
  • 福島大学
  • 理工学群 共生システム理工学類 准教授
  • 筧  宗徳
委員
  • 本田技研工業(株)
  • サプライチェーン購買統括部 部品物流企画部 調達・供給プロセス企画課 主事
  • 新井 伸明
委員
  • 三菱地所(株)
  • 物流施設事業部 リーシング・PMユニット 専任部長(日本物流資格士会)
  • 堀川 亮一
委員
  • 三菱倉庫(株)
  • ロジスティクス業務部 品質マネジメントチームマネジャー
  • 藤本 里子
委員
  • 三八五流通(株)
  • 執行役員 営業本部 引越事業部 法人担当部長(日本物流資格士会)
  • 黒坂 容平
委員
  • ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(株)
  • ロジスティック本部 物流戦略部
  • 齋藤 雅之
委員
  • (株)リベルティア
  • 取締役(日本物流資格士会)
  • 寺田 猛史

物流改善賞

全日本物流改善事例大会 実行委員会では、大会でご発表いただいた優秀事例を審査のうえ「最優秀物流改善賞」および「優秀物流改善賞」を決定し、2026年6月開催の当協会定時総会の席上で表彰式を行います。受賞企業には正賞(表彰状)と副賞(賞金)を授与いたします。また、受賞企業は、当協会のホームページ、機関誌「ロジスティクスシステム」で発表いたします。

※2022年大会より、「物流合理化賞」は「最優秀物流改善賞」に、「物流合理化努力賞」は「優秀物流改善賞」に変更しました。